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自然・生活・食育などと比較して、こどもの生活の大半を占める「遊び」に対して関心が薄いような気がします。 こどもは1日平均7~9時間遊ぶと言われており、6歳までになんと15000時間程度遊ぶそうです。
こどもにとって「遊び」が、どれほど大事なことかが分かるのではないでしょうか? それだけに、こども達の成長に合わせ、特性を生かしたおもちゃを与えてしっかりと遊ばせてあげたいものです。 ただ、こども達の成長には個人差があります。
「この時期はこうでなくてはならない」と言う決まりがあるわけではありません。 一人ひとりのこどもの成長に合ったおもちゃを選び、いろいろな世界を感じられる環境を整えてあげることが大切です。 では、良いおもちゃと言うのは、どんなおもちゃなのでしょうか?
木でできているおもちゃなのでしょうか? 重量感や肌触りは「木」が優れているので、乳幼児期には与えたいです。しかし、木だから必ずしも良いおもちゃとは限りません。 与える時期で素材をうまく選んであげるのが良いと思います。
良いおもちゃとは、その子にとって必要なもので自ら楽しめるものと思います。 大人が想像する以上にこどもは多くのことを考え、そして日々吸収しているのです。 「こどもの使うものだから」ではなく、「こどもの使うものだからこそ」と言う考え方が大事です。 そんな考えでおもちゃを選んであけては如何でしょうか?
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